鋼ジュエルグロス

創聡杯のことは明日にでも書きます。
正直悔しかったですが雨パーティである程度手ごたえを感じた側面もあったので、もう少し雨パを詰めてみてもいいかなとは思ってます。

んで今回は鋼ジュエルグロスを雨パ内で採用したのですが、具体的にメリットを感じられた所こそ今回はグロスが該当箇所ではずしまくったとかもあって無かったですが、中々採用の価値はあると判断しました。

一般的な配分(187−133 とか185−134とか)の残りA(実数値181〜182)みたいなのだと計算上B振りラティオスをジュエルコメパンで確定1にする確率はだいたい87%くらいでなんともいえない数値ですが、これ以上A振るのもありだと思いますし、振らなくてもある程度数値としては信頼できると思います。

また、その他のポケモンに当たる流れ弾でも十分な打力になったり、バレットの微妙な火力底上げとかなったり結構便利だと思います。

最近は205コメバレ耐えみたいなのも多いですが(例えばマンダ等)、そういう配分のやつに対してもA181程度のコメバレで9割以上の確率で落とせます。

9割とか87%とかが嫌な感もあるのでAを上げてしまってもいいかもしれません。多分A187くらいでラティはコメバレ耐えます。

特に雨パのグロスはラムも受動的ですし、オッカは論外でシュカやオボンや食べ残しなどが主になってきますが、案外雨パってラティオスの処理がグドラ依存になりやすく難しかったり、ドラゴンを2体並べられると苦しいので、マンダラティに強くなれるジュエルは結構いいと思います。