ランクルス

たまには真面目に考えるべきと思いました。
まず、イッシュダブルにおいては基本的に物理だと格闘技と飛行技とかがメインなので、一応シュバルゴ・鉄球なげつけ・頭巾の悪技等の調整先はありますが優先的にDとCに配していきたいと思います。

まずDの耐久ラインとしては
サザンドラの悪の波動
シャンデラのシャドボ
が1耐えとしては鉄板でしょう。これらをどのレベルの強化アイテムまで見積もるかがD方面では基準となります。
残りは振ったHからBに配するメリットがあるならB振って、Sは難しいので現段階では放置でいいでしょう。一応電磁波込みによる調整はできなくはないですが、電磁波自体の優先度も微妙ですし、仮に電磁波型にするなら専用の調整が欲しいので。

また、イッシュダブルにおいては基本的にパーティによって専用の配分を施したほうがいいと思いますが、こいつに関してはトリパ始動型はちょっとアイテム含め考えたほうがいいですけど、スタンでトリパメタ込みの組み入れ方なら珠で殴るイメージで耐久ラインも上述の程度でいいと思われます。

(1)D耐久
シャンデラのシャドボ(厳密には違いますが、拘り眼鏡とジュエルは同じと近似します)
補正有拘り眼鏡・・・半減ないと不可能
補正無拘り眼鏡・・・穏やか H252 D236
補正有252・・・控えめ H252 D20
補正無252・・・H振りだけで原則可能


サザンドラの悪の波動
補正有眼鏡・・・H252 D220 穏やか
補正無眼鏡・・・H252 D124 穏やか
        H252 D220 控えめ
珠補正有252・・・H252 D156 控えめ
珠補正無252・・・H252 D68
補正有・・・H252で十分


総合すると最低ラインは多分補正無しシャドボ耐えのH252 D20程度でしょう。ですが現状ではシャンデラの大半はジュエルか眼鏡です。まぁそれも当然でシャンデラは一般に一撃を与えることがメインになってくる上、それを強化することでトリパ対策に直結するためこの流れは当面は変わらない見込みが立ちます。

そうなるとゴースト半減とかを考えたいですが今は珠で考えるため、実用的なレベルだとH252 D20が最低ラインで他ではH252 D68、H252、D220が最大ラインというところでしょう。

他にも考えていきます。するとDのラインがこの枠内に入りそうで実用的なラインは

ブルンゲル素潮吹き無補正2耐え・・・H252 D180
シャンデラ熱風2耐え・・・H252 D140
③強化アイテムなし補正ありランクルスシャドボ2耐え・・・H252 D188

適当だけどこんなもん。



(2)B耐久
対格闘調整はH252あれば十分なレベルで煩雑なだけなので先にいったものだけ考えましたが、どれも耐久調整の意味がないような結果になりました。

以上よりB耐久ラインは不要でしょう。

(3)C
最後にCなんですがBが不要な以上ベースはDの余りからどの程度の相手にダメージが入るかで決めるのがベターでしょう。
よって

①C236・・・H4のビリジオン確定・アーケオスを超高乱数落ち
        HD252コバルオン確定2 
        モロバレルは補正ありHDベースに対し8割まで削れる。
        H4シャンデラをシャドボで確定1
めぼしいラインでは最後程度。

②C190・・・シャンデラが高乱数になる。HDコバルオンが乱数で3耐えられる。HDローブシンが高乱数になる。

ただしどれも信頼できるレベルの乱数。この時点でDあげたほうがメリットは大きそう。

③C70程度・C110程度
シャンデラが乱数になる。


この時点でC190が安定。

よって結論としては

H A B C D S
252 × 0 190 68 0

実数値 217‐×‐95−185−114−50