まとめ

候補1:H236 B20 D252 
備考:白金球ダイブ耐えして特殊耐久にほぼ特化。



候補2:H236 A236 D38
備考:202パルキア亜空ハバン込み2回最高乱数引かなければ耐え。
一般的なCSミュウツーダイブで確定落とし。
ホウオウをエッジで落とせる確率を底上げ。



候補3:H236 A148 B20 D38 S68
備考:すいすいでスカーフオーガ抜き最低ラインルンパ抜き
202パルキア亜空ハバン込み2回最高乱数引かなければ耐え。
一般的なミュウツーに対し1ターン分天候ダメージ込みでダイブで確定落ち。
白金球ダイブ耐え。



候補4:H236 A140 B6 D60 S68
備考:候補3とほぼ同じですが、此方は202パルキアの調整を確定にして、代わりに白金球ダイブの調整を崩したかたち。




色々考えてみましたがこのぐらいが妥当でしょうか?
そもそも慎重にしたのがやや失敗な気があるので、Sに振りやすい意地っ張り等の方がいいような気がします。
というかこの手の配分は二番煎じの気もしますがまぁいいや。

とりあえずこんなかだと候補2か候補3が妥当ですが、折角慎重にしたという事もあるのでA低めで他に配せる利点を活かした候補3で育ててみようかなぁと思ってます。