結局

電話乱数はない可能性が高そうな情報ばかり集まってる。
また、状態異常ポケモンに話しかけるという手法があるらしい。
電話乱数の以前一定時間経過後700回程度のがでたってやつも試行を1回しただけな上、初期シードでなかった可能性も否定できない。

今後の重要なポイントとして
①徘徊初期シード判定法はエンテイ位置が安定。自分で調べるが、ずれもある。もしかしたらズレはダブルスロット等が関与か?
②固定シンボル系統の初期に進む乱数についてはどのような決定法になってんのかよくわかんないが、少なくとも自分が出した700回目などのデータは何かのミスとして、それを抜きに各種情報を総合すると、
★まず固定シンボル前に初期シード対応(これに手持ち数も関係の疑いはあり??)で一定量初期に消費する分がある。 
★この際、これは電波有無と相関関係にある可能性もあるがそこはまだ確証は持てない。
★つまりその消費分の一定量を確認し、初期シード〜目的シードまでの乱数消費量>初期一定消費量になるような初期シードを用い、その差分はポケモンへの話しかけおよび歩数調整を用いて調整。 エンカウント判定のある場所は極力エンカウント判定踏まないように注意。
ポケモンへの話しかけモーションはランダムで扱いづらいと思われてきたが、話しかけの対象のポケモンが眠りなどの状態異常にかかっている場合一定量になる為、十分使える範囲であると考えられる。眠りの場合は消費量固定で4らしい。
④シンクロについてはプラチナと仕様が微小に変化したらしい。そのためシンクロが効かないと思われる場合は、通常エンカウントに頼らざるおえないかも。