サンダーループ (旧式) チラ裏 その2 実践編

【実践編】

タマムシセーブから開始し、ポケモンを受け取る。個体値特定。
 受け取った段階もしくはゲーム開始時のどちらかでタイマー開始。

②逆算ツールを用いて初期シードを検索。
 初期シードは値が下位4バイトが0(0x0000αβγφ)で表される。

③該当の初期シードからの表を作成。
 但し、①で受取動作からタイマーを作動させた場合は②と③は不要で、
 代わりに受取個体のシードから表を作成。

④狙いたいサンダーをリストから探す。
 エクセル等で読み込むと楽。
 このあたりは可能な限り早く行う。

④そのサンダーまでのFを計算する。
 できれば10分以内などから選びたい。
 いないようであれば諦める。

⑤後はエメループの手順だが、速攻で空を飛ぶ+エンカウントしないよう にサンダーまで行く。